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ここまでやるとはおもわなかった

以前大阪で大相撲春場所が行われましたが、かなり盛り上がってました。
先場所では女性が大相撲を観戦している人が多かったそうです。

恰好いい人を見て惚れた人もいます。
見物するだけではなく女子会でこの様に話題にしている人もいます。

でも、自慢をしているのは筋肉フェチばかりなので納得がどこまで行くのか理解不能まで行っているそうです。
外国人も観戦に来る大相撲ですがこの場所であの企画をするそうです。

それが「合コン」なのです。

大相撲を観戦をしてから食事をする企画なんだそうです。
特にスポーツ観戦が好きな人なら行ってもいい企画だと思われているそうです。

今、「リキジョ」と言われている大相撲のファンを活かした企画なので女性にはいいと思われています。
ただ、男性がどのぐらい集まるのか気になる所だと思われています。

だた、筋肉フェチの話には乗れるのかどうなのか私には気になる所だと思われいます。
こうした事に乗ってもらえるのかどうなのか理解がわからないと思われてます。

果たして決まり手が出るのか注目はしたいと思っています。

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物件探し

東京は土地価格が高いので1つ1つの物件が狭いし、高いイメージがある。
地方でこの価格でよいところに住めても、東京では本当に小さな場所しかなかったりするだろう。

実際物件を見たことはないが、よく物件を紹介する番組を見ていると、狭いからこそ色々な工夫がされているような気がする。
そのスペースを最大限に活かしている。

ベッドが収納されていたり、屋上や屋根裏があったり、地下があったり、バーカウンターなんかもついているような遊び心がある物件もあるのだ。

地方ではあまり考えられないような物件ばかりである。
一生住むことはないだろうけど、物件を見るのは好きな方なのでちょっと行ってみたいなと思ってしまう。

ぢつわ、腐女子なんデス

いや、わたしくらいの年齢になってもまだ「BL上等!」なんてはしゃいでいると、「既腐人」と崇め奉られるらしい。

「貴婦人」と「貴腐ワイン」の「貴腐」と、「もうはるか昔からノーミソ腐ってるし=既腐」で、「既腐人」。

うまい名称作ったもんだなあ!と初めて教えてもらったときは大笑いしながらも感心したものだ。

ヲタクにも色々どうしようもないのもいるが、少なくともわたしのヲタク友人たちは、とてもウィットに富んだ話題を持っているし、近視眼ではない広い視野と好奇心に溢れたヲタク友人ばかりだ。

それぞれに自分たちのこだわりを持っているので、ときどき面倒くさいなあと思うこともあるが、それはお互い様だ。

いわゆる二次創作ものは、どうしたってオリジナルには勝てないと悟って、読み始めるようになったたオリジナルのBLマンガ・小説。オリジナル作家さんたちの中には、かつてコミケで大人気だったひと、「このひとの話、なんだか面白い」なんて知る人ぞ知る的なひとたちが、現在はプロとして活躍されている。

プロになった途端「どうしちゃったんだ?」というひとも多いけれど、今もって活躍されてるマンガ家さん・作家さんたちの作品は、やっぱり面白い。

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