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ソクラテスは好かれていたのか?

哲学というのは、あらゆることを深く考察するような学問ですよね。

なので、哲学を勉強している人は、ちょっと、ウザイところがあるのかもしれないと思っていたら、あながち、間違いでもなさそうです。

というのも、古代ギリシャの哲学者であるソクラテスは相当ウザイ人だったようです。

彼は街中の頭のよい人を訪ね、難しい質問をして、答えられないという状況を作るのが趣味だったそうです。

悪趣味!

そして、何でも知っていると思っている人が、実は知らないことがあるとわかることが楽しかったそうです。

ソクラテス自身は、何でも知っていると思っていない自分のほうが利口だと言って去るそうです。

ソクラテス、世間で嫌われていなかったか心配になりました。

アーレー・オーレ

フラメンコを習っている友人のショーを見に行ってきました。
人生で初めてのフラメンコショー、とってもとっても感動して、まだ興奮が収まりません。

ショーはイタリアンレストランの店内で行われ、ムーディーに当てられたスポットライトの中で感情的に舞う友人。

友人とは10年以上の付き合いなのですが、自分の感情を全面に出す性格でない子なので、こんな素敵な一面もあったのかと感動しました。

トリはフラメンコ教室の先生の舞。
体全体を使って、瞬きすることも許してくれないような軽やかな足さばき。

「すごい!」と思うたびにそこかしこで「アーレー」「オーレ」というお客さんの声が聞こえてきました。
「素晴らしい」というエールなんだそう。

まるでスペインにいるかのような錯覚にしてくれる素晴らしいショーでした。

これでも実は出来ない

最近ですがコンビニでアルコール1%の缶チューハイが売られていましてかなり好調らしい。
購入して飲んでいる人もいます。

しかし、この缶チューハイに警告をしている人達がいる。
それが警察官だったのです。

これは1%だから運転しても大丈夫と言う人がいるらしい。
いくら軽くお酒を楽しみたいと言う人もいるのですが実はこれは「違反」らしい。

このアルコールは飲んでも大丈夫とは言えないのです。
アルコール1%でも「飲酒運転」と認定をされるらしい。

こうした人達がいる事で警官が警告をしているのです。

匂いが残るので検査してもわかる仕組みになっている。
こうした事で検挙される事もあるのです。

ゴールデンウイークも始まって行楽地では賑わうと思われていますがこの様な飲み物があると危険だと思われている。
こうしたアルコール類で検挙はされるのかわからないが今の所はいないそうです。

運転をしている合言葉の通り「飲んだら乗るな」を守ってほしい所です。

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