少し前に個人情報が流出したということですが、150万件も漏洩して、この先マイナンバーというものが半年後くらいに国民に配布されるが、これは信用されるものだろうか。
やっぱり、不安だけが先行してしまい、利便性や活用性の利点がまったく頭にはいってこない。
すべてを一本化するというのは良さそうだが、マイナスなイメージを今回、印象づける結果になってしまい、ほんとうに残念となる。
しかし、このマイナンバーのカードも定番となってしまえば特に問題はないだろう。
国民も、こういうニュースをあまり気にせず、電話が掛かってきたら無視すればいいし、折り返し電話をする、という手段は効果がある。なぜなら相手は出ないからだ。もし出ても、こちらが確認したところそのような事実はない、ということがわかれば、不正に入手した個人情報で連絡してきているということがおのずとわかる。
このような個人情報流出問題はこの先も留まることはない。その手段が必要なのは、セキュリティーの強化しかない。
今回は残念のようで、セキュリティーが甘かったと報じられていた。
かろやかな朝日
相変わらずずさんな管理だといえよう。
共通テーマ:日記・雑感 |
nice!(0) |
コメント(0) |
トラックバック(0) |
編集
コメント 0